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一日体験化学教室が行われました

「化学への招待 神奈川大学湘南ひらつかキャンパス 一日体験化学教室」が行われました。当研究室では、「クロスカップリング反応で光る分子を作ろう」という課題に高校生が取り組み、自らの手で発光性の有機分子を合成ました。

2019年08月03日

辻教授が九州大学で非常勤講師を務めました

九州大学筑紫キャンパスおよび伊都キャンパスにて、辻教授が非常勤講師として大学院向けの講義と講演会を行いました。お世話いただいた國信先生、内田先生、熱い議論を交わしていただいた先生方、ご参加いただいた多くの院生の皆様に感謝いたします。

2019年06月10日

B4の渡邊君が2件の学会発表を行いました

B4の渡邊君が日本化学会第99春季年会(2019年3月16~19日、甲南大学)にて口頭A講演を、7th International Symposium on pi-System Figuration(国際学会、2019年3月29日、大阪大学)にてポスター発表をそれぞれ行いました。

2019年03月30日

辻教授が茨城大学で講演を行いました

茨城大学工学部にて、辻教授が講演会を行いました。茨城高専の生徒さんや、水戸キャンパスにも配信されて理学部の先生・学生さんたちにも聴講いただきました。ホストの吾郷先生をはじめ、お世話になりました。

 

2019年03月08日

辻教授が京都大学化学研究所で講演を行いました

京都大学化学研究所化学研究所附属元素科学国際研究センターの有機化学セミナーにて辻教授が講演を行いました。ホストの若宮先生、高谷先生、世話人の先生方をはじめ、超満員の皆様にご聴講いただきありがとうございました。

2019年02月01日

Prof. Shingo Itoの講演会を開催しました

伊藤慎庫先生(Nanyang Technological University, Singapore)を迎えて、"Rapid Synthesis of pi-Extended Azacorannulenes"と題する講演会を開催しました。反応性から性質に亘る広範な討論が交わされました。

2018年12月03日

辻教授がICPAC2018でKeynote Lectureを行いました

マレーシア・ランカウイ島で行われた、ICPAC Langkawi 2018(Internatinoal Congress on Pure & Applied Chemistry Langkawi 2018、10月30日~11月2日)で、講演者の互選によって辻教授がKeynote Lecturerに選ばれ、講演を行いました。

2018年11月02日

Prof. Alakananda Hajraの講演会を開催しました

Prof. Alakananda Hajra(Visva-Bharati University, India)を迎え、"Design, Synthesis and Functionalization of Imidazoheterocycle"と題する講演会を開催いたしました。分野の垣根を越えた活発な討論が交わされました。

2018年07月19日

Visiting students joined (KU-RSU internship program)

Ms.Thanachaporn Dangchoth and Ms. Jirawan Phaoboriboon have joined our group as visiting students under the KU-RSU (Rangsit Univ., Thailand) internship program. They will stay until the beginning of August.

KU-RSUインターンシッププログラムで、タイのランシット大学から2名の短期留学生を受け入れました。8月上旬までの2か月間滞在予定です。

2018年06月04日

独自開発分子を用いた長距離共鳴トンネル現象の研究成果についてプレスリリースを行いました。

独自開発の分子ワイヤを用いて、長距離共鳴トンネル現象が室温で初めて観測され、論文発表を行いました。また、プレスリリースを行いました。本研究は、東工大・真島豊先生らとの共同研究の成果です。

論文へのリンク(ACS Omega)

プレスリリースへのリンク(神奈川大学プレスリリース)

2018年05月11日

4年生の卒研発表が無事終わりました

4年生卒研発表会が16,17日にあり、本研究室からは7名全員が無事発表を終えました。ご苦労さまでした!
発表会と恒例の焼き肉には、卒業生の掃部関君と長谷部君も駆けつけてくれました。

2018年02月17日

Prof. Jye-Shane Yangの講演会を開催しました

Prof. Jye-Shane Yang (楊吉水教授,国立台湾大学)が来学し,「Multi‐Stimuli‐Responsive Pentiptycene Derivatives for Multicolor Fluorescence Imaging and Differential Sensing」と題する講演会を行いました。学生も参加して活発な討論がなされました。

2017年12月05日

Colin Herzberger君が交換留学生として研究室に加わりました

Colin Herzberger君(クラウスタール工科大学,ドイツ)が,交換留学生として本研究室に加わりました。来年2月まで滞在予定です。

Mr. Colin Herzberger (Clausthal University of Technology, Germany) has joined our group as a short-term visiting student.

2017年09月15日

一日体験化学教室を行いました

「クロスカップリング反応で光る分子を作ろう」

高校1年生から3年生までの7名が参加し,鈴木ー宮浦反応を用いた発光性ビアリール化合物の合成実験と,蛍光の観察を行いました。全員上手く反応が進行し,得られた化合物からの蛍光や,溶媒を変えた際の発光色変化(ソルバトクロミズム)が見られ,「おー!」「すごくキレイ」などの歓声が上がりました。

 

2017年08月05日

レーザー色素への応用に関する論文が公開されました

独自開発のハシゴ型化合物COPVを、レーザー色素に用いた研究に関する論文が,Advanced Optical Materials誌に受理されました。スペインのDiaz-Garcia教授らとの国際共同研究の成果です。

論文情報
タイトル:"An Efficient and Color-tunable Solution-processed Organic Thin Film Laser with a Polymeric Top-layer Resonator"
掲載誌:Advanced Optical Materials
公開日:2017年8月1日
DOI:10.1002/adom.201700238
URL: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adom.201700238/full

 

2017年08月02日

第一期生の3名が学部を卒業しました

本研究室第一期生の掃部関温君,佐藤雄治君,山田健治君の3名が学部を卒業しました。おめでとうございます。

佐藤君,山田君は大学院にて研究を継続します。引き続きよろしくお願いします。

2017年03月24日

辻教授がKU-NTU交換シンポジウムにて講演を行いました

3月11日に国立台湾大学(台北)にて行われた2017 Exchange Symposium for Kanagawa University-National Taiwan Universityにて,"Synthesis, Properties, and Applications of Rigid Planar Carbon-bridged oligo(phenylenevinylene)s"と題した講演を行いました。

2017年03月11日

平塚シンポジウムは大盛況のうちに閉会しました

第27回神奈川大学平塚シンポジウムが閉幕しました。
満員のサーカムホールにて,ハイレベルなご講演と活発な議論で非常に充実した一日でした。

講師の先生方,ご参加いただいた皆様,準備運営に携わっていただいた皆様に,改めて御礼申し上げます。

 

2017年03月04日

縮環フランに関する総合論文がAcc. Chem. Res.に掲載されました

縮環フラン化合物の機能性と応用に関する研究をまとめた総合論文です。
われわれは,独自開発の反応を用いて新しい縮環フラン化合物を合成する方法を確立しました。物性評価から,高い発光性と電荷キャリア移動度を持つことがわかりました。この性質を利用して,デバイス(有機EL,電界効果トランジスタ)に応用したところ,優れた特性を示しました。このように,縮環フラン化合物が新たなシリーズの高性能有機半導体となることを見出しました。

論文情報
タイトル:"Design and Functions of Semiconducting Fused Polycyclic Furans for Optoelectronic Applications"
掲載誌Accounts of Chemical Research
公開日:2017年2月6日
DOI:10.1021/acs.accounts.6b00595
URL: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.accounts.6b00595

2017年02月07日

アミノ置換COPVのジカチオン種に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました

独自開発の炭素架橋フェニレンビニレン(COPV)分子は,その剛直平面な分子構造に由来して,電荷が分子内に非局在化しやすくなります。このような特性のため,短いCOPVのジカチオン種では大きな電子的カップリングをもつクラスIIIの混合原子価状態(電荷が非局在化した状態)をとり,分子が長くなるとクラスIIの混合原子価状態をとることがわかりました。

論文情報
タイトル:"Bis(Aminoaryl) Carbon-Bridged Oligo(phenylenevinylene)s Expand the Limits of Electronic Couplings"
掲載誌Angewandte Chemie International Edition
公開日:2017年1月31日
DOI:10.1002/anie.201610921
URL: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201610921/abstract

2017年02月01日

第27回神奈川大学平塚シンポジウム開催告知(2017年3月4日)

第27回神奈川大学ひらつかシンポジウムを開催します。
「ものづくりの最前線―マテリアルからバイオサイエンスまで―」と題して,第一線で活躍する研究者にご講演いただきます。

講師:
伊丹 健一郎 先生(名古屋大学ITbM)
イリエシュ ラウレアン 先生(東京大学大学院理学系研究科)
田中 克典 先生(理化学研究所)
早川 一郎 先生(岡山大学大学院自然科学研究科)
深澤 愛子 先生(名古屋大学大学院理学研究科)
菅原 正 先生(神奈川大学理学部)

日時:2017年3月4日(土)10時より
場所:湘南ひらつかキャンパス 11号館 サーカムホール

主催:神奈川大学理学部化学科・総合理学研究所
共催:日本化学会

学部生,大学院生の聴講も歓迎します。

*事前申し込みが必要です(2月25日締切)
*詳細は,本学HPまたは日本化学会HPをご覧ください。

2017年01月05日