Eclipse3.1のインストールの仕方 授業ページに戻る

前準備 JDKのインストール

JDKをインストールしてください. 1.4.2でお願いします. 1.5はできればさけてください.
インストールキットは SUNの公式サイト [HTML] からダウンロードしてもよいし, 学科内のキャッシュ [HTML] を利用しても結構です.

Windowsの場合

eclipse-SDK-3.1-win32.zip をダウンロードして,解凍して, 解凍したフォルダ内の eclipse.exe のショートカットでも適当に作って, 使ってください.
解凍したフォルダ eclipseはデスクトップではなく, C:\の下とか,C:\Program Files\の下とかにおいたほうがいいです.

Linux(Turbo8WS)の場合

eclise自体のインストールでは,ルートにならなくて良いようです.
  1. jdkの確認
    $ which java
    /opt/j2sdk1.4.2_08/bin//java
    
  2. lesstifの確認
    $ rpm -qa | grep -i lesstif
    lesstif-devel-0.93.18-1
    lesstif-0.93.18-1
    
  3. eclipseのダウンロード. eclipse-SDK-3.1-linux-motif.tar.gz を使ってください.
  4. eclipseの解凍
    $ cd ~
    $ tar xvfz eclipse-SDK-3.1-linux-motif.tar.gz
    $ cd  eclipse/
    
  5. 実行,Welcome画面はXを押して閉じる.
  6. 閉じるとこんな画面,コレが基本
  7. ちょっとコードを書いてみる,コンソールアプリ
  8. ちょっとGUIを作ってみる.
画面例は twm を使ってますので, 見慣れないかもしれません. (小ネタ,でもちょと古いな. [HTML])

その他OSの場合

各自調査してインストールしてください.

メニュー等の日本語化について

やりたい人はやってくれてもかまいません. ただし,解説は原則英語版を基本としますし, 対訳はよく把握してません.

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