教科書
p. 188 「だいたい似ているが少しずつ違う」,
「以前作ったものを,なんとか使い回したい」
7.1 七並べを単独でモデル化
7.2 「ばば抜き」を流用して「七並べ」を作成
- ばば抜きと七並べの手札の比較
- コピーして修正はNG:
コードクローン
[HTML]
- 誤った継承: 既存の似てるクラスをそのまま継承する.
(p. 198 図7-5)
- 正しい継承: すべての性質が継承できそうな「より一般的な」クラスを
スーパークラスとする.
(p. 198 図7-5)
- 簡単なチェック法 「A is a (kind of) B?」「AはB(の一種)である」
7.3 汎化
7.4 モデル自体を共通化 (フレームワーク)
- クラスおよびクラス間の関係についても共通部分を見つける.
- その共通部分を使い「同種の問題(ゲーム等)」を楽にプログラム化することをめざす.
- フレームワークを作るのは難しい.
- 具体例:
Collection [HTML],
Spring [HTML],
Structs [HTML],
JHotDraw [HTML].
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