卒業研究指導等の年間スケジュール概要
三年 前期までに
- 授業 ソフトウェア工学(二年後期)
と情報システム論(三年前期)を
必ず受講しておいてください.
- 第一希望の提出前(6月)に,希望者と個別面談をしたい.
- 6月中旬 水曜 各教員による卒研指導の紹介がある,5分毎程度
(実績 2014/6/25 2015/6/24 2016/6/22 2017/6/21 2018/6/20)
- 7月初旬 卒研指導教員の希望調査,通常,二回行う
(実績 2014/7/7,17 2015/7/8 2016/6/30 2017/6/29,7/11 2018/6/27,7/9)
三年 後期
- 授業 情報ゼミナールに基づき,
週に1回程度のゼミナールを行う.
- 1月後半付近(主に後期試験期間中)には面談して卒論の方向性を決めたい.
- 1月 個別面談により卒論のテーマを確定したい.
- 2月中旬に行なわれる一学年上の学生の卒論発表を見学することが望ましい.
- 3月 個別面談により卒論のテーマの方向性を決めたい.
方向性: プログラム開発,手法の考案,既存システムの評価,文献調査等
四年 前期
四年 後期
- 授業 輪講IIに基づき,輪講を週に1回程度行う.
卒論の進捗報告と,卒論に関係ありそうな国際会議論文を各学生に紹介してもらいます.
- 授業 卒業研究IIに基づき,卒業研究の個別打ち合わせを週に1回程度行う.
- 12月末 以降から逆算すると,卒論のネタは完成してないとダメでしょう
12月末 A4で2枚程度の概要の文書を提出してもらいます.
できたこと(and できる予定のこと)のまとめですね.
- 1月 以降から逆算すると,卒論執筆に充てることになるでしょう
- 2020/1/20 12:00 卒論発表者リスト提出 (実績 2016/1/20, 2017/1/20 2018/1/20/順番のみ
2019/1/19 2020/1/20/順番のみ)
- 2020/2/3 PM1 卒業研究発表会 要旨原稿 提出 (A4用紙 2枚 紙およびPDF)
(実績 2015/1/29/金 2016/2/3/水 2017/1/30/月 2018/2/1 2019/1/31 2020/2/3)
- 2022/2/14-15 卒論発表会 発表6分+質疑応答1分/人
(実績 2015/2/16/火 AM10-PM6 2016/2/15-16 AM11-PM5 2017/2/13/月-14/火
AM10-PM4:30 2018/2/13-14, 2019/2/13-14, 2020/2/13-14, 2021?, 2022/2/14-15)
大学院 修士課程について
- 5月中旬 修士中間発表 30分程度
(実績 2014/5/9 2015/5/16 2016/5/21 2017/5/20 2018/5/10)
- 9月初旬 金曜日? 大学院入試 (2015/9/4, 2016/9/4)
- 2月下旬 修士発表会
(実績 2015/2/23, 2016/2/22/月, ... 2020/2/17, 2021/2/22, 2022/2/22)
半年遅れ対応
- 8月 月 or 火 修士および卒論発表会 (実績 2015/8/25 2016/8/8 2017/8/2 2018/8/6 2019/8/5 2020/8/20 2021/実施なし)
学会発表について
- 発表したい学生の成果がそれなりに上がれば,
発表してもらっても良いと思っています.
- ターゲットとしては,主に
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)を考えています.
- 学会ではありませんが,
対外的な合同研究プロジェクトの会合にて発表してもらうかもしれません.
主に相手は,IISEC,信州大等.
関連ページ
2022/6/13 更新