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菅原 研究室
神奈川大学 理学部 化学科
[湘南ひらつかキャンパス 2号館 2-235(菅原居室), 2-211(実験室)]

■■卒業生■■(のべ48名(修士6名 学部42名)2018/04現在, 下線は院進学者)

[2017年度]<学部生>
井口 昌幸「可視光に向かって自走する油滴の合成と観察」
石井 偉蕗「ベシクル型人工細胞におけるDNA機能を代替するアニオン性ポリマー」
鍵山 亮「拡張ビオローゲン誘導体の合成とその還元挙動」
成田 也磨刀「人工双性イオン型両親媒性分子の前駆体合成とそのベシクルへの添加」
西山 仁騎「ベシクル内で人工情報分子の鋳型となるカチオン性オリゴマーの合成」
平田 結子「ベシクル型人工細胞の自己生産ダイナミクスにおける異なるDNA鎖長が及ぼす効果」
三浦 琴恵「膜分子前駆体の加水分解反応におけるヒスチジンの触媒効果」
[2016年度]<修士課程>
大岡 寛紀「ベシクル型人工細胞の自己生産によるベシクル数増加の計測」
大山 翔太「ベシクル表面を触媒とするアニオン型ジャイアントベシクルの自己生産」
金子 萌「ベシクル型人工細胞内で機能する人工情報分子の合成」
中山 直之「走光性油滴が封入されたジャイアントベシクルのダイナミクス 」
<学部生>
大湊 優香「末端ホルミル基を有するリン脂質を用いたベシクル型人工細胞の構築」
紺野 春乃「ベシクル型人工細胞におけるDNA機能を代替するアニオン性ポリマー」
櫻井 詞「アミダイト法によるリン酸へテロジエステルの合成とその重合性」
鈴木 遼「膜分子前駆体の加水分解に及ぼす膜内DNA複合体の効果」
髙澤 隆喜「可視光に向かって自走する油滴の合成」
中川 優香「ブチルフェニルビオローゲンの合成とその電荷移動錯体」
永野 竜雅「人工双性イオン型両親媒性分子からなるジャイアントベシクルの自己生産系の構築」
林 智幸「蛍光色素ナイルレッドの人工細胞内ダイナミクスにおける役割」
松島 花「アニオン性モノマーと相互作用し得る水溶性カチオンオリゴマーの設計と合成」
[2015年度]<修士課程>
小林 侑生「フェニルビオローゲン型ワイヤー分子を用いた金ナノ粒子ネットワークの構築」
町田 巧太郎「紫外線応答性二重ベシクル」
<学部生>
太田 雄基「重合反応性を示すリン酸へテロジエステル型膜分子の合成」
唐沢 朱音「末端ホルミル基を有するリン脂質を用いたベシクル型人工細胞の構築」
茅野 翔平「σ型およびπ型ワイヤー分子で連結した金ナノ粒子混合ネットワークの構築」
中野 亘「酸触媒存在下でのイミン型膜分子生成が誘導するベシクル形成の追跡」
西海 鈴之助「人工DNAモデルとしての4-カルボキシスチレンポリマー」
服部 明香「膜分子前駆体の加水分解反応における膜内DNA複合体の効果」
藤本 啓雅「自己生産ベシクル中での溶存状態がわかるナイルレッド誘導体の合成」
堀江 日菜子「イミダゾリウムとカルボキシレートを持つ両親媒性分子の合成」
柳原 愛美「クマリニルメチル基で保護したオレイン酸油滴の自走現象」
渡辺 翼「イミン結合により重合し得る水溶性カチオン型モノマーの合成」
[2014年度]<学部生>
大岡 寛紀「ベシクル型人工細胞におけるPEG担持リン脂質添加の効果」
大山 翔太「三級アミンを中間体とする双頭極性膜分子前駆体合成の改良」
亀田 恵介「DNA添加に伴うカチオン性ベシクルの表面電位変化」
神崎 愛美「TTF骨格を持つダイマー型ドナーの合成とそのイオンラジカル塩の作製」
高橋 達也「疎水部修飾の可能な末端ホルミル基を有するリン脂質の合成」
中山 直之「紫外線照射によって駆動を開始する自己駆動油滴のダイナミクス」
久冨 茉彩「アミダイト法によるヘテロな疎水鎖を持つアニオン性リン脂質の合成」
宮下 唯「交差シクロファン型ドナーの配座変換動力学と酸化還元挙動」
安田 航大「還元により顕著な抵抗変化を示す金ナノ粒子ネットワークにおけるワイヤー分子の役割」
[2013年度]<学部生>
伊藤 愼弥「効率の良い二重ベシクル調製の条件検討」
金田 和樹「二量体型ドナー分子の合成とそのイオンラジカル塩の作製」
小林 侑生「フェニルビオローゲン型分子ワイヤーの合成」
町田 巧太郎「珪藻土吸着法による光分解性リン脂質の合成」
皆川 幸也「リン酸ヘテロジエステル構造を持つ膜分子の合成」
[2012年度]<学部生>
中島 拓磨「遠心沈降法による二重ベシクルの調製」
横田 弘毅「電解結晶化法による2量体型ドナーを用いたイオンラジカル塩の作製」