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- 研究題目：RIMS 共同研究 (公開型) 「パターン形成・伝播・界面現象の数理解析」
- 実施期間：2022年11月14日(月) PM ~ 2022年11月16日 AM (3日間)
- 会場：京都大学 数理解析研究所 4階 420教室
- 開催方法：ハイブリッド（参加登録をお願いいたします。）
- 世話人：二宮広和 (明治大学), 物部治徳（大阪公立大学），松澤 寛 (神奈川大学)
研究集会の目的
本研究集会では，
「パターン形成・伝播・界面現象」という事象に焦点を当て，
数学理論による解析と数値シミュレーションの手法を用いた偏微分方程式の研究に精力的に取り組んでいる研究者が一同に
会し，発表および参加者との討論を通じて，数学理論の研究はもとより，
材料科学や生命科学など偏微分方程式が記述する現象自体の研究への波及効果が期待できる
アイデアや統一的な視点を提供すべく，偏微分方程式の新しい
研究課題の認識とその解決に向けた協力体制を形成することを目的とする．
講演予定者（外国人アルファベット順、日本人50音順、敬称略）
Michael C. Dallaston（Queensland University of Technology）
Alejandro Garriz（Toulouse Mathematics Institute）
Junping Shi（College of William & Mary）
石井裕太（茨城工業高等専門学校）
石原秀至（東京大学）
伊藤涼（神奈川大学）
岩本真裕子（同志社大学）
岡本潤（京都大学）
永原健大郎（東京工業大学）
村川秀樹（龍谷大学）
若野友一郎（明治大学）
参加登録フォーム
対面・オンラインいずれの場合でも以下から参加登録をお願いいたします。
開催が近づきましたらzoomの接続情報
をお送りいたします（10/13までに登録をお願いできればと思います）。
会場の人数制限により対面でご参加いただけない場合もございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
プログラム
問い合わせ先
E-mail : hmatsu[at]kanagawa-u.ac.jp [at]を@へ変換してください。
