Boys, be ambitious.                    

  • 志を持て
  • 見識を持て
  • 継続力を持て

  • 盖世人读书,第一要有志,第二要有识,第三要有恒.有志则断不甘为下流;有识则知学问无尽,不敢以一得自足,如河伯之观海,如井蛙之窥天,皆无识者也;有恒财断无不成之事。此三者缺一不可。


    学問をするためには、第一に意志を持ち、第二に知識を持ち、第三に執念を持つことが必要である。 意志があれば、劣ることを厭わず、知識があれば、学問に終わりはないことを知り、川船が海を見るように、井蛙が空を覗くように、すべて知識がなくても、あえて一つの利益で満足せず、執念があれば、何事も成し遂げられないことはないでしょう。 この3つのうち、1つは欠かせない。


    When people study, the first of the important matters is to have the will, the second is to have knowledge, the third is to have persistence. If you have the will, you will not be willing to be inferior; if you have the knowledge, you will know that there is no end to learning, and you will not dare to be satisfied with one gain, such as the riverboat's view of the sea, such as the well frog's peep at the sky, all without knowledge; if you have the persistence, you will never fail to achieve anything. These three are indispensable.



    --曾国藩      

     


    張研究室へようこそ

    「百聞は一見にしかず」といわれるように、視覚情報は人間の最大の外部情報入力源として我々の生活をサポートしている。産業界においても、画像処理、ロボットビジョンによる生産過程の自動化、省力化は広く応用されている。本研究室は、人間の視覚認識メカニズムの科学的解明とそのメカニズムの工学的応用を研究方向としている。



     

    教授 張善俊(Shanjun ZHANG)

    連絡先:〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
    電話:TEL:045-481-5661(4487)
    email: chiyoz01@省略、(省略部分は .kanagawa-u.ac.jp)

    研究室メンバー



     

     

    研究テーマ -

    本研究室の研究テーマは画像処理を中心に以下の6つのブロックに分けている。

    1. 視覚心理実験系:「視線運動を用いた個人認証に関する研究」、「立体視に関する心理実験」、「視線分布によるコマーシャルの評価」等
    2. 医療画像処理系:例えば「脳組織のセグメンテーション」、「ZSpaceによる脳血管の三次元操作」、「医用画像の高速な3次元再構成」、「ファジー分析による医用画像の分類に関する研究」等
    3. パターン認識系:「顔認識」、「指紋認識」、「印鑑認識」、「記述による自動顔構築」等
    4. 動画処理系:「画像処理による交通監査」、「画像処理による監視システムの構築」、「Kinectを使った手勢認識と応用」、「Phantomを使ったオンライン電子書道」の研究
    5. 電子透かし処理系:「ウェーブレット変換による画像の電子透かしの研究」等
    6. VR・MRに関する画像処理:VR・MRに関するリハビリテーションシステムの開発


     
    配属・進学希望者 -
    -
    • 研究室所在:神奈川大学横浜キャンパス20号館408室で、実験室は20号館419です。
    • 配属希望者の研究室訪問は随時歓迎致します。
    • 配属希望者への研究内容説明も要望に応じて担当教員が行います。
    • 学外から本研究室への進学を希望する場合は、受験前に担当教員()に 必ず 相談して下さい。
    • 3年配属説明資料
    •  


    研究室内部資料