CountAdapterの使い方
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特徴
ボタンが押されたら,アプリケーションを終了する.
ボタン領域にマウスが入る回数を数えて, 数えた数をアプリケーションの終了ステータスとしてOSに返す.
基本的な使い方
マウスアダプタのサブクラスなので, 例えば,
こんな風(Main.java)
に使う.
終了ステータスの見方
bash系の場合
実行修了後に,shell変数
$?
を 参照するようにする.例えば,
こんな感じ
.
修了後は
こんな感じ
で結果が表示される.
csh系の場合
実行修了後に,shell変数
$status
を 参照するようにする.例えば,
こんな感じ
.
修了後は
こんな感じ
で結果が表示される.
windowsの場合,終了ステータスの扱いはよくわかりません.
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